JOC幹部経理部長の森谷靖に一体何が?東京五輪オリンピックの深い闇とは?

日本オリンピック委員会JOC幹部であり、経理部長の森谷靖さんが電車に飛び込んで死亡したとのニュースが入ってきました。

自殺だと見られているそうです。

平和の祭典である東京五輪開催が間近に迫る中、不幸に見舞われた森谷靖さんですが、彼に一体何があったのでしょうか?

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JOC幹部で経理部長の森谷靖に一体何が?


今回、自殺だとされている森谷靖(もりややすし)さんは、JOCの幹部であり、経理部長を務めていた52歳の方です。

先日、内部告発に近い内容がテレビ番組「報道特集」で放送されましたが、それが関係していていて、内部から圧力がかかったのでは?という説があります。

経理部長ということは、オリンピックの経費をいろいろ任されていると思われますが、不自然なお金の流れが指摘されています。

東京五輪オリンピックの深い闇とは?


では、前述した関係者の内部告発とも取れたテレビ番組で、どんな内容が報道されたのでしょうか?

TVerで見逃し配信されていたので、それを視聴し要点をまとめてみたので、ご紹介します。

・JOC組織委員会の事務総長である武藤敏郎さんと広告代理店東急エージェンシーの社長である渋谷尚幸の印が押されている委託契約書が出てきたが、どうやら実在する文書らしい。

・今回出てきた委託契約書に、準備業務をするディレクター1人あたりの1日の単価が35万円との記載があったが、国会での追及でオリンピック組織委員会は一日当たりの人件費の単価ではないと否定した。

・1日35万円をもらっているディレクターが他の仕事も兼ねていて、同一人物が合計で1日80万円の報酬をもらっている可能性があるらしい。

・オリンピック会場の運営費の見積額の資料には大手広告代理店である東急エージェンシーを始め、博報堂、ADK、フジクリエイティブコーポレーション、電通など合計で9社あり、オリンピック組織委員会から業務委託されているそうで、支払合計額は35億円以上の金額になるらしい。

・オリンピック組織委員会から業務委託された広告代理店は、その仕事を子会社へ回すことで、契約の仲介で管理費として10~15%を貰っているらしい。

・オリンピック組織委員会から、広告代理店へ業務委託せず、直接業者と契約すべきという声が上がっていたらしいが、無視されたらしい

・番組内でインタビューに答えていたオリンピック組織委員会の関係者は、新型コロナウイルスの影響で、失業する人も増える中、税金が不適正な金額でオリンピックの費用に流れることを懸念していた。

・立憲民主党の衆議院議員である斉木武志さんは、オリンピック組織委員会の複数の職員から内部告発を受けたとのことだった。

・東京オリンピック会場のアルバイト募集は人が集まらない為、採用された人が友達を紹介し、その友達が採用された場合、紹介者には友達が1日働くごとに1000円の紹介料が貰え、紹介人数や紹介料の上限はないという条件を定めている人材派遣会社が多いとのことだった。

まとめ


今回、不幸に見舞われた方が1名出たり、不自然なお金の流れが気になる東京五輪ですが、思ったよりも闇は深そうだなと思いました。