【車椅子】伊是名夏子は本名?名字の由来から出身や経歴までチェック

天国への階段

コラムニストで、社民党常任理事の伊是名夏子さん。

 

車椅子の乗車拒否問題で、ネット炎上をしたことで話題になった人物です。

 

社民党の常任理事の時点で怪しさMAXですが、いったいどんな人物なのでしょうか?

そもそも『伊是名』という苗字は非常に珍しく、これが本名なのかペンネームなのかも気になるところ…。

 

当記事では、伊是名夏子さんについて、名前が本名なのか、そして彼女の経歴も調査した結果をお話していきます。

 

伊是名夏子は本名?苗字の由来をチェック

伊是名夏子さんは、苗字が『伊是名』で、名前が『夏子』です。

 

『伊是名』って、すごく変わった苗字ですよね。

そもそもどうやって読むのかもわかりにくいです。

 

『伊是名』という苗字の読み方は、

いぜな

です。

 

ペンネームっぽさが漂う苗字ですが、実は伊是名夏子さんは、本名なんですよ。

 

ペンネームなのだろうと思っていたのですが、伊是名夏子さんの出身を知って、この変わった苗字にも納得がいきました。

 

伊是名夏子さんは、

沖縄県出身

です。

 

沖縄の人は、琉球王国時代の地名をルーツにしている苗字が多く、変わった苗字の人が多いことで有名ですよね。

(例:具志堅、喜屋武、南風原など…)

伊是名夏子さんも、そのケースだったというわけです。

 

例に漏れず、伊是名という苗字の由来も、

琉球王国時代の地名

がルーツです。

 

伊平屋伊是名諸島にある、伊是名島ですね。

伊是名島は沖縄諸島の北西に位置しており、伊是名村の中で唯一の有人島となっています。

島の一部が村なのではなく、村の一部に島があるって、なんだか不思議ですよね。

 

伊是名という苗字は、

全国で1000人ほど存在している

のだそうです。

珍しい苗字の中では、多いほうかと思います。

 

伊是名夏子の経歴

続いて、伊是名夏子さんの経歴を紹介していきます。

 

先ほど苗字の由来で触れたように、伊是名夏子さんは沖縄県出身。

 

生後間もなく、

骨形成不全症

になってしまい、車椅子生活を余儀なくされます。

 

骨形成不全症とは、骨の正常な形成が妨げられて、骨がとても脆くなってしまう病気です。

その脆さは、軽度の外傷でも、簡単に骨折してしまうほど。

 

骨形成不全症になってしまったせいで、伊是名夏子さんは保育園や幼稚園には通うことができませんでした。

 

学歴は、小中学校も、普通の学校には通えなかったため、小中学校は、

沖縄県立鏡が丘特別支援学校小学部・中学部

に通いました。

 

この時、伊是名夏子さんはクラスに自分1人だけという環境で学んでいました。

学校なのに、クラスに自分1人しかいなかったため、

クラスメートに強い憧れ

を持つようになったのだとか。

結果、伊是名夏子さんは、普通の高校に受験することを決意します。

 

猛勉強の結果、伊是名夏子さんは高校受験に成功。

首里高校

に進学しました。

 

首里高校は偏差値が普通科が55で、平均よりやや高め。

そんな高校に受かったのですから、きっとすごい努力をしたのでしょう。

 

ただこの首里高校、県内最古の歴史を持つ学校なだけあって、校舎がかなり古く、階の移動手段が階段しかありませんでした。

そのため、親はもちろん、高校の先生からも進学を反対されてしまいます。

 

しかし、どうしても進学したかった伊是名夏子さん。

高校の各階に車椅子を1台ずつ置き、階の移動をする際には抱っこして運んでもらう

という対応をとったそうですよ。

 

高校を卒業後、心理学や英語を学びたいと思っていた伊是名夏子さんは、

早稲田大学第一文学部総合人文学科

に進学しました。

 

現在は第一文学部は存在せず、文化構想学部と文学部の2つ。

どちらの学部も、現在の偏差値は67.5です。

 

当時の偏差値がどのくらいかわからなかったので、何とも言えませんが、

一時期は東大文学部より競争率が高い、人気の学部だった

との情報もあります。

 

大学時代の伊是名夏子さんは、

  • カンボジアの孤児を支援するNGOサークルに入り、カンボジアで子供たちに勉強を教える
  • 交換留学でアメリカのサクラメント大学に1年間留学
  • デンマークにも3か月の留学

など、海外で活動をしていました。

ちなみに、大学時代に入っていたNGOサークル内で、後の夫となる中野淳さんと出会っています。

 

大学卒業後の伊是名夏子さんは、NPO法人『沖縄バリアフリーネットワーク会議バリアフリーツアーセンター 』、那覇市の小学校教師を経て、

既に交際していたNHKアナウンサー・中野淳さんの香川転勤をきっかけに、2010年に事実婚をしました。

 

香川へ移住し、2013年に、香川大学大学院教育学研究科へ進み、修了。

同年、長男が生まれたことをきっかけに結婚しますが、2019年には離婚し、再び事実婚状態に戻っています。

 

どうやら、伊是名夏子さんは、

夫婦別姓を望むタイプの人物らしく、一度法律婚をしたのは、出産によるリスクを考えた際、法律婚しておいた方が何かと便利だったから

だそうですね。

 

名前はアイデンティティの1つで、パートナーの名前でいることがかなり窮屈だった

とのこと。

正直、苗字が変わるとか、夫婦別姓とかどうでもいいと思っているのでよくわかりませんが…。

 

その後の伊是名夏子さんの経歴ですが、2021年2月に、社民党の常任理事に就任しました。

社民党などという左翼の常任理事になっている時点で、ちょっと歪んでしまいますね。

社民党にはロクな人間がおらず、土井たか子、田嶋陽子といった系譜の人物に思えてなりません。

 

そして2021年4月には、ブログ記事『JRで車いすは乗車拒否されました』が、ネット上で猛批判を浴びて炎上。

 

熱海の来宮駅に旅行に行った際に、JR小田原駅から電車に乗って、無人駅の来宮駅へ向かう予定だったのですが、

「来宮駅には階段しかないので案内できません。熱海駅までで良いですか?」

と断られてしまいました。

 

しかし引き下がらなかった伊是名夏子さんは、

「来宮駅に3〜4人来てもらって車椅子を持ち上げて運んでください」

と求めますが、いきなりそんなことを言われても対応できないので、熱海駅の駅員はこちらも断ります。

 

わがままな伊是名夏子さんは言うことを聞かず、

「レストランもホテルも予約しているのでどうしてもこの電車で行かせてくれ」

と怒りました。

 

その後もタクシーを勧められては断り、JR側に対応を求めるなどのやりとりを1時間以上も続けたのだそうです。

 

この時の出来事を、

JR側に理不尽な差別をされた

と主張し、批判をしたのですが、それがネット上では炎上してしまったのです。

 

「やってもらって当たり前という態度が傲慢だ」

「そもそも事前にJRに連絡を入れていないのがおかしいだろう」

 

など、伊是名夏子さんの態度が批判を受けました。

 

筆者も麻痺のせいで喋れない、歩けない車椅子の家族がいるため、バリアフリーに対する気持ちはわからないでもないですが…。

やって当然、みたいな傲慢な態度はよくないと思います。

 

JR側も、

「もっと時間をもらえたならと思うが、できる限り対応した」

とコメントしており、事前に伝えていれば対応はしてもらえたのですから、それを怠った伊是名夏子さんが悪いとしか言いようがありません。

 

まとめ

車椅子での乗車を拒否されたというブログ記事が炎上した、コラムニストの伊是名夏子さんについて紹介しました。

 

伊是名という変わった苗字が目を惹きますが、これは本名です。

沖縄の地名が由来となっている苗字でした。

不思議と沖縄出身といわれると、変わった苗字でも本名だとすぐに納得できるんですよね。

 

伊是名夏子さんは、生まれてすぐに骨形成不全症になってしまい、小中学校は支援学校で過ごしました。

猛勉強の結果、首里高校へ進み、大学は早稲田大学という素晴らしい学歴を手にします。

 

その後の経歴も、教師やNPO法人で働き、結婚後は大学院を修了するなど、教養溢れる経歴の持ち主ではあるのですが…。

そんな人がなぜ、傲慢な態度をとって炎上してしまうのか。

筆者はそこが、謎で仕方ありませんでした。